スウェーデンの飲料メーカー/食品飲料業界特化のクラウドERP導入

2016年12月22日 

米インフォアは、スウェーデンの飲料メーカーKiviks社が、インフォアの食品飲料業界に特化したクラウドERP「Infor CloudSuite Food & Beverage」を導入したと発表した。

プロセス製造業向けERP、Infor M3をベースに作られ、成長の追求やビジネス全体の最新化、総所有コスト(TCO)を削減、トレーサビリティの向上を実現する強固な基盤の確立に貢献する。

Kiviks社のCFOのMattias Wistrand氏は「弊社は、小規模ながらも成長スピードが速く、商品やサービス範囲も複雑なのですが、それに対応するInfor CloudSuite Food & Beverageに大いに感銘を受けた。弊社の農園では、70種以上の異なるリンゴを育てており、その加工製品はリンゴジュースからサイダー、ソース、ジャム、マーマレード、デザート用ソースなど多岐にわたっているため、収穫量を最大化し、可用性を確保するのは容易なことではない。弊社のビジネスは自然に左右されることが多く、最良の風味を確保するためには、きっかり最適な時にリンゴを収穫しなければならないため、処理条件幅が短いが、適正なITプラットフォームがあれば、厳密なプロセスに対応し、収穫量を最大化し、収益機会を大幅に高めることができる。将来にわたって堅調に成長できるプラットフォームというだけではなく、結果として管理作業の負担が軽減し、収益機会を高めている。クラウドベースで機能がすぐに使え、すでに標準化されているソリューションであることは、すべてのエネルギーをビジネスの発展にフォーカスすることができるということを意味し、ERPに手間をとられることはない。」と述べた。

最新ニュース