西武鉄道と西武プロパティーズは12月21日、西武線沿線の顧客の利便性向上のため、駅構内と駅ナカ商業施設「エミオ」にオープン型宅配便ロッカー(無人受取りサービス)を設置し、宅配便の受取サービスを開始すると発表した。
オープン型宅配便ロッカーは、Packcity Japanが展開するPUDO(プドー)ステーション。
12月22日午前中から下落合駅(北口改札前)とエミオ練馬高野台(北口を出て東側歩道)の2か所で、ヤマト運輸の宅配便の受け取りが可能となる。
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2016年12月21日/IT・機器
西武鉄道と西武プロパティーズは12月21日、西武線沿線の顧客の利便性向上のため、駅構内と駅ナカ商業施設「エミオ」にオープン型宅配便ロッカー(無人受取りサービス)を設置し、宅配便の受取サービスを開始すると発表した。
オープン型宅配便ロッカーは、Packcity Japanが展開するPUDO(プドー)ステーション。
12月22日午前中から下落合駅(北口改札前)とエミオ練馬高野台(北口を出て東側歩道)の2か所で、ヤマト運輸の宅配便の受け取りが可能となる。