日清医療食品は11月11日、京都府亀岡市の公共施設である亀岡運動公園野球場を臨時へリポートとし、ヘリコプターの発着・検証訓練を10月27日に実施したと発表した。
ヘリコプターの発着訓練では、南海トラフ地震が発生した際に、日清医療食品のヘルスケアフードサービスセンター京都、関西倉庫からアクセスのよい亀岡市を、陸路寸断された地域への緊急支援物資の空路としてヘリコプターの支援基地として、緊急支援物資を集約し、被災地域の支援をスムーズに行えるようにする。
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2016年11月15日/SCM・経営
日清医療食品は11月11日、京都府亀岡市の公共施設である亀岡運動公園野球場を臨時へリポートとし、ヘリコプターの発着・検証訓練を10月27日に実施したと発表した。
ヘリコプターの発着訓練では、南海トラフ地震が発生した際に、日清医療食品のヘルスケアフードサービスセンター京都、関西倉庫からアクセスのよい亀岡市を、陸路寸断された地域への緊急支援物資の空路としてヘリコプターの支援基地として、緊急支援物資を集約し、被災地域の支援をスムーズに行えるようにする。