トナミHD/4~9月は増収増益、新規流通センター開設も寄与

2016年11月08日 

トナミホールディングスは11月8日、2017年3月期第2四半期の決算を発表した。

売上高は606億7900万円(前年同期比0.6%増)、営業利益24億3900万円(4.1%増)、経常利益26億3400万円(6.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億2000万円(27.1%増)の増収増益となった。

物流関連事業は、緩やかな物量ニーズの回復や、新規流通センターの開設等もあり、売上高は562億4000万円(1.2%増)、セグメント利益は、貨物輸送量の増収基調や流通センターの運営の充実等により、22億2700万円(9.9%増)となった。

下期における事業基盤の更なる強化として、10月に、量販店を主力に家電の配送・設置を行うテイクワン(埼玉県川口市)の全株式を取得し、グループの実運送力や地域密着型の配送サービスのノウハウを発揮し、事業拡大を進める。

今年度開設施設の稼働率向上・充実につとめ、開設予定の施設(愛知県清須市)の伸展による経営資源の有効活用、業務提携・資本提携やM&Aの積極的な展開による収益基盤の拡大、パートナー企業との一層の連携、ITの利活用を促進し、将来への成長基盤の強化に取り組む。

通期は、売上高1266億円(3.0%増)、営業利益56億円(6.9%増)、経常利益59億円(6.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益39億円(10.6%増)を見込んでいる。

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