日本水産が11月4日に発表した2017年3月期第2四半期決算の物流事業は売上高78億8500万円(前年同期比4.36%増)、営業利益7億6600万円(16.19%減)となった。
大阪舞洲物流センター新設により売上高は増加したものの、減価償却費と開設初期費用の発生などがあったため減益となった。
なお、物流事業は、冷蔵倉庫事業、配送事業、通関事業を営んでいる。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2016年11月04日/物流施設
日本水産が11月4日に発表した2017年3月期第2四半期決算の物流事業は売上高78億8500万円(前年同期比4.36%増)、営業利益7億6600万円(16.19%減)となった。
大阪舞洲物流センター新設により売上高は増加したものの、減価償却費と開設初期費用の発生などがあったため減益となった。
なお、物流事業は、冷蔵倉庫事業、配送事業、通関事業を営んでいる。