JMT/国交省主催の災害物流研修

2016年10月24日 

日本自動車ターミナル(JMT)は10月24日、江戸川区の葛西トラックターミナルで、国土交通省国土交通大学柏研修センター主催の「2016年度 災害物流研修」の実地見学が10月19日に行われたと発表した。

研修会は、大規模災害発生直後での円滑な支援物資物流を実現するために、その専門知識を習得し事務能率の向上を図ることを目的として、10月18~21日の4日間、地方運輸局や自治体、トラック協会、物流事業者等の防災担当者ら43名を対象に行われた。

JMTのトラックターミナルは国の民間物資拠点に指定されていることから、実地見学として葛西トラックターミナルでの災害対策の取組みを紹介した。

災害発生後72時間対応可能な非常用発電設備や防災備蓄倉庫などを見学するとともに、東京都地域防災計画での広域輸送基地の役割等の説明を行った。

同トラックターミナルの利用事業者である名鉄運輸によるフォークリフトやハンドリフターを使った荷物の取扱いの実演や災害時の対応等について紹介した。

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