日本貨物鉄道(JR貨物)は9月15日、熊本地震で発生した熊本市の「災害廃棄物」の処理を、川崎市の処理センターで行い、熊本市から川崎市までは、鉄道貨物輸送を利用して廃棄物を運搬すると発表した。
JR貨物では、被災地と被災者の復興の一助となるよう、災害廃棄物輸送のこれまでの経験を生かし、全力で取り組む。
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2016年09月15日/CSR
日本貨物鉄道(JR貨物)は9月15日、熊本地震で発生した熊本市の「災害廃棄物」の処理を、川崎市の処理センターで行い、熊本市から川崎市までは、鉄道貨物輸送を利用して廃棄物を運搬すると発表した。
JR貨物では、被災地と被災者の復興の一助となるよう、災害廃棄物輸送のこれまでの経験を生かし、全力で取り組む。