郵船ロジスティクスは7月6日、国際物流のインフラ整備と活用に向けて関西の産学官が取り組む組織「国際物流戦略チーム」が開催する「関西総合物流活性化モデル」PRセミナーの講師として参加する。
「関西総合物流活性化モデル」PRセミナーは、2015年度に認定した5事業を紹介する説明会。
郵船ロジスティクスは「青果物鮮度保持技術”Maxtend”を使用した、阪神港からの農産品輸出促進事業」が事業認定されており、セミナーではリーファーコンテナCA化技術を活用した農産品の鮮度保持輸送ソリューションを紹介する。