ダイフクは6月7日、ミャンマー連邦共和国で初となる自動倉庫を政府系の製薬会社Myanmar Pharmaceutical Industriesに納入したと発表した。
ヤンゴン市内に最新の生産設備を備えた「Snake Anti-Venom Production Centre (毒蛇解毒剤生産センター)」を新設。
原料・製品の保管用として、ダイフクのパレット自動倉庫(スタッカークレーン4基、総格納数4224パレット)を採用した。
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2016年06月07日/生産
ダイフクは6月7日、ミャンマー連邦共和国で初となる自動倉庫を政府系の製薬会社Myanmar Pharmaceutical Industriesに納入したと発表した。
ヤンゴン市内に最新の生産設備を備えた「Snake Anti-Venom Production Centre (毒蛇解毒剤生産センター)」を新設。
原料・製品の保管用として、ダイフクのパレット自動倉庫(スタッカークレーン4基、総格納数4224パレット)を採用した。