日本船舶輸出組合は5月17日、2016年度4月の輸出船契約実績をとりまとめた。
4月の一般鋼船の契約は、6隻、26万総トンだった。
船種別内訳は、バラ積船がハンディマックス型3隻、パナマックス型1隻、ポストパナマックス型1隻、油槽船がアフラマックス型1隻となっている。
通関実績は、当月分が23隻、84万総トンとなり、その結果、2016年度4月末の輸出船手持工事量は、698隻、3481万総トンとなった。
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2016年05月17日/調査・統計
日本船舶輸出組合は5月17日、2016年度4月の輸出船契約実績をとりまとめた。
4月の一般鋼船の契約は、6隻、26万総トンだった。
船種別内訳は、バラ積船がハンディマックス型3隻、パナマックス型1隻、ポストパナマックス型1隻、油槽船がアフラマックス型1隻となっている。
通関実績は、当月分が23隻、84万総トンとなり、その結果、2016年度4月末の輸出船手持工事量は、698隻、3481万総トンとなった。