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中央物産/新物流センター稼働でコスト増、業績予想下方修正

2014年07月30日/物流施設

中央物産は7月30日、2015年3月期第2四半期の連結業績予想を修正した。

売上高は660億円(前回予想比0%)、営業利益5億5000万円(149.1%減)、経常利益5億5000万円(149.1%減)、当期利益3億9000万円(200.0%減)と修正した。

売上高は当初予想の660億円を見込んでいるが、今年5月31日に新設した厚木ロジスティックセンターの稼働に伴い、一時的なコストが増加し、営業利益、経常利益、当期利益のいずれも当初予想を大幅に下回る予想となった。

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