イーソルは2月20日、クラウド化で劇的に変わる「次世代デジタコ活用実践セミナー」を開催する。
クラウド技術を利用して運行管理や作業情報などをリアルタイムに管理・分析できるデジタルタコグラフが本格的に普及しています。
しかし、さらに従来のデジタコの機能に加え、ハンディターミナルと連携したシステムなど、今までになかったソリューションを求める声が高まり、これらのシステムを検討する企業も出てきた。
本セミナーは、クラウドとビッグデータをキーワードに、クラウドシステムに対応した最新のデジタコの動向や今後の方向性、最新機能、活用事例を中心に紹介する。
■開催概要
日時:2月20日(木)14:30~17:00(受付14:00~)
会場:東京都トラック総合会館 4階会議室
http://www.totokyo.or.jp/about_index/access
参加料:無料(事前登録制)
対象:
・運送業/倉庫業、物流部門、経営企画部門、情報システム部門の業務に携わる方
・クラウドシステムを活用した配送業務の課題解決に興味のある方
■詳細・申し込み
http://www.esol.co.jp/seminar/seminar_32.html
■プログラム
14:30~15:10
クラウド+ビッグデータがもたらすデジタコの進化と今後の可能性
トランストロン
湯本 治男氏
15:10~15:20 休憩
15:20~16:50
次世代デジタコ等最新ソリューションの紹介
次世代デジタコの紹介
共配対応 配車計画システムの紹介
16:50~17:00
質疑応答
■問い合わせ
イーソル株
ロジスティクスエンジニアリング事業部
セミナー事務局(担当:野中)
TEL:03-5302-0670