わらべや日洋が7月3日に発表した2014年2月期第1四半期決算によると、物流関連事業では、セブン-イレブンの店舗増加に伴う店舗配送の拡大や、倉庫事業の増収により、売上高は31億4300万円(前年同期比5.8%増)となった。
営業利益は、増収効果はあったものの、四国地区に開設した営業所の一時的費用発生などの影響を受け、前期並みの7600万円(4.9%増)となった。
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2013年07月03日/決算
わらべや日洋が7月3日に発表した2014年2月期第1四半期決算によると、物流関連事業では、セブン-イレブンの店舗増加に伴う店舗配送の拡大や、倉庫事業の増収により、売上高は31億4300万円(前年同期比5.8%増)となった。
営業利益は、増収効果はあったものの、四国地区に開設した営業所の一時的費用発生などの影響を受け、前期並みの7600万円(4.9%増)となった。