光英システムは11月29日、「日本初、タブレット型車載端末-発売と共に2000台受注」をテーマに、ロジスティクス・SCM+流通フェアで、タブレット型車載端末について紹介する。
C会場で、午後2時20分から40分、同社第二営業部の藤田衛担当部長が、説明する。
新端末の双方向の文字音声通信、運行計画連動のカーナビ、運行指示計画、伝票の変更受信、誤配送判定、納品数量等入力送信、各種センサー連動、危険運転警告等が1つの機器に集約している。
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