ゼロ/7~12月の売上高2.9%増、営業利益63.8%増

2012年02月09日 

ゼロが2月9日に発表した2012年6月期第2四半期決算によると、売上高274億9600万円(前年同期比2.9%増)、営業利益10億8800万円(63.8%増)、経常利益10億9900万円(50.3%増)、当期利益4億3300万円(92.0%増)となった。

自動車関連事業は、主要取引先である日産自動車の国内新車販売台数が第1四半期に前年同期比で大幅に下回ったものの、第2四半期では大幅な挽回をみせ、31万1751台と前年同期比103.8%(日本自動車工業会統計データ)となった。これを受けて、同社グループの新車輸送においても増収となった。

中古車輸送は、市場が伸び悩む中、地域に密着した営業活動の継続により輸送台数を増やすことができた。

整備事業をはじめとする非輸送事業における低採算事業の見直しなどの施策が、利益率向上にも大きく寄与し、売上高は203億2200万円(前年同期比(3.5%増)、営業利益は13億4200万円(33.1%増)となった。

通期は、売上高550億円(4.4%増)、営業利益21億円(68.6%増)、経常利益21億円(62.5%増)、当期利益8億4000万円(82.0%増)を見込んでいる。

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