横浜港湾局は4月18日、東日本大震災による電力不足に対応するため、港湾局管理の臨海部道路照明灯を一部消灯していると発表した。
第1段階として、節電対策として、交差点部など危険箇所を除く道路照明灯のうち、深夜消灯・減光している照明灯など約500本を終日消灯する。
また、第2段階では、第一段階終了後、その他の照明灯についても節電(消灯)することを検討するとしている。
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2011年04月19日/CSR
横浜港湾局は4月18日、東日本大震災による電力不足に対応するため、港湾局管理の臨海部道路照明灯を一部消灯していると発表した。
第1段階として、節電対策として、交差点部など危険箇所を除く道路照明灯のうち、深夜消灯・減光している照明灯など約500本を終日消灯する。
また、第2段階では、第一段階終了後、その他の照明灯についても節電(消灯)することを検討するとしている。