セイノー情報サービスは3月9日、食の安全セミナーを東京で開催する。
農林水産省は、食のトレーサビリティ体制を強化するため、食品流通記録の保存義務を推進する取組みを開始している。当セミナーでは、法改正に対応すべき具体的なトレーサビリティを紹介する。
詳細と申し込みは下記URLを参照
http://www.seino.co.jp/sis/seminar/11t0309/?open-110218
■セミナー概要
日時:3月9日(水) 13:30~16:20 (受付開始13:00~)
会場:日本IBM本社(箱崎)
参加費:無料(事前登録制)
定員:80名
■プログラム
13:30~開会挨拶
13:40~14:50
セッション1 トレーサビリティ実証事業と当協会の今後の活動
日本トレーサビリティ協会
事務局長補佐
相羽 隆則
14:50~15:30
セッション2 物流センター管理と配送管理の融合による先進的トレースシステムの紹介
セイノー情報サービス
東京支店
主任
桐山 典之
15:30~16:20
セッション3 食品工場向けトレースのできる工程管理システムの導入事例紹介
日清エンジニアリング
電機計装部
課長
伴 昌樹
問い合わせ
セイノー情報サービス
セミナー事務局
TEL:0584-82-2637